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ViViD (May'nの曲) : ウィキペディア日本語版
ViViD (May'nの曲)[ヴぃヴぃっど]

ViViD」(ヴィヴィッド)は、May'nの楽曲。彼女の8枚目〔改名前からの通算では11作目。〕のシングルとして2013年7月24日FlyingDogから発売された。楽曲は藤林聖子が作詞、秋田博之が作曲を手掛けた。
== 概要 ==
May'nのシングルとしては前作「Run Real Run」から約2か月半ぶりのリリースとなる。
本曲は、テレビアニメブラッドラッド』のオープニングテーマに起用された。スタズの想いが反映されたカラフルで「元気になれる」ライブ感を意識した曲で、曲中には原作のコメディ的要素も取り入れているという。なおサビにはちょっとした言葉遊びが盛り込まれている〔。レコーディングではサビ以外が独立しているため通しで歌うのに苦労したが、ビビッドのカラーとMay'n自身の力強さを加えたところ無事乗り切れたという〔。
シングルはDVD付限定盤 (VTZL-66) と通常盤 (VTCL-35155) の2種リリースで、DVD付限定盤には本曲のPVが収録されている。
シングルの2曲目「ワイルドローズ」は、映画生贄のジレンマ』の主題歌に起用された。同映画の「自分と愛する人のどちらかが犠牲になる」という葛藤を歌詞に込めたロックバラードで、後半では攻撃的なフレーズも登場している〔。
本シングルの発売日に、コナミデジタルエンタテインメント音楽ゲームjubeat』と『GITADORA』に「ViViD」が収録された。配信記念としてMay'nのメッセージと各ゲームのプレイの様子を収めた動画が公開された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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